30~40代の働く女性に人気の洋服レンタルサービス「エアークローゼット(airCloset)」と「エディストクローゼット(EDIST.CLOSET)」。
どちらもオフィスカジュアルの洋服メインで似ているので、どっちがいいの?と悩む方も多いと思います。
40代ワーママの筆者もめちゃくちゃ悩みました…!
この記事では、そんなあなたのためにエアークローゼットとエディストクローゼットをさまざまな視点から比較してみたいと思います。
2社を実際に利用した筆者の感想を交えて紹介しますので、悩んでいる方は是非参考にしてみてくださいね。
この記事で分かること
- 共通のメリット・デメリット
- 2社のサービス比較
- エアークローゼット・エディストクローゼットはこんな人におすすめ
\お申し込みはこちら/
\お申し込みはこちら/
エアークローゼット・エディストクローゼット共通のメリット
エアクロとエディクロを比較する前に、まずは2社を実際に利用している筆者が感じた「共通のメリット」を紹介したいと思います。
①洗濯・クリーニング不要でそのまま返却できる
一番はこれ。エアークローゼット・エディストクローゼットいずれも、洗濯・クリーニング不要でそのまま返却できること。
オシャレな洋服ほど洗濯には気を遣うもの。
とはいえ、毎回クリーニングとなると手間もお金もかかってしまいますよね…。
でも、エアクロ・エディクロならそんな面倒作業は一切スルーでそのまま返却OK。
ズボラワーママの私には最高にありがたいサービスでした^^
繰り返し着たい時は、洗濯表示に従えばいずれも自宅で洗濯可能。
そんな融通が利くところも嬉しいポイントです。
②返却方法が簡単!
2つ目は、エアークローゼット・エディストクローゼットともに返却方法が簡単なところ。
いずれも専用の返却袋が同梱されているので、わざわざ返却用の袋を用意する必要はなし。
エディクロの場合は既に住所が印字されている着払い伝票を返却袋に貼るだけ。
エアクロに至っては、伝票すらなしで手続きOK!
返却方法も選べるので、忙しい人でも隙間時間を使えば手間なく返却できますよ。
③お気に入りアイテムは買取も可能
エアークローゼット・エディストクローゼットいずれも、お気に入りアイテムは買取OK。
ネットで購入すると「サイズが微妙に合わず…」なんてこともありますが、既に試着済みの洋服だからそんな心配がないところも嬉しい!
家でゆっくり試着して購入できるので、「お店での試着が苦手」という方なんかには特にぴったりのサービスだと思います。
\お申し込みはこちら/
\お申し込みはこちら/
エアークローゼット・エディストクローゼット共通のデメリット
続いて、エアクロ・エディクロに共通する「デメリット」について紹介します。
レンタルで届く洋服は新品ではない
共通の「デメリット」はあまりないんですが、しいて挙げるなら、ともにレンタルで届く洋服が新品ではない点。(エディクロの場合は新品が届くこともあり)
もちろん、いずれもクリーニング済で綺麗な状態の洋服が届きますが、「洋服は新品じゃなきゃムリ!」という人には向いていません。
新品の洋服をレンタルしたいなら、メチャカリがおすすめですよ。
\ お申込みはこちら!/
実際に届いた洋服で比較する
ここからは、エアークローゼットとエディストクローゼットをさまざまな視点で比較していきます。
まずは洋服のラインナップから。
「自分の着たい洋服があるかどうか」って、ファッションレンタルサービスを選ぶうえで一番重要ですよね。
実際に届いた洋服をご覧頂くのが一番分かりやすいと思うので、それぞれのサービスで1ヶ月に届いた洋服をご紹介します。
エアークローゼットから届いた洋服
こちらがエアークローゼットのレギュラープランで届いた洋服15着。
筆者は現在40代ですが、実際に着てみるとこんな感じ。
後ほど詳しく説明しますが、エアークローゼットはプロのスタイリストが洋服を選んでくれる&届けてほしい洋服のリクエストができるのが特徴。
私は「仕事でもプライベートでも使える服」とリクエストしたのですが、手持ちアイテムにも合わせやすいシンプルなデザインのものが多く使いやすかったです!
ちなみに普段はモノトーンな洋服ばかりなんですが、カラースカートやカラーパンツをお気に入りに追加登録していたからか、振り返るとけっこう鮮やかカラー多めですね^^
届くまで次回の洋服が分からないワクワク感、普段自分では選ばないファッションにもチャレンジできるのが、実際に使ってみて感じたエアクロのいいところだと思います!
ただ、最初はリクエスト方法がいまいち分からず、自分の好みとは違う洋服が届いたことも…。
使えば使うほど好みに近づいていきますが、「好みじゃない洋服が届くのは絶対イヤ!」という人だと向いていないかもしれませんね。
その他、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットなどは以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてくださいね。
-
エアークローゼット(エアクロ)の口コミ・評判【40代ワーママの体験レビュー】
無料会員登録をすれば、レンタルできる洋服をもっと詳しく確認できます!登録方法はこちらをご覧ください。
-
お得に始めたい人必見!エアークローゼット(エアクロ)の登録方法まとめ
エディストクローゼットから届いた洋服
続いて、エディストクローゼットのレギュラープランで届いた4着をご紹介。
エディストクローゼットは、自分で好きな洋服を選べる洋服レンタルサービスなので、エアクロと違って好みじゃない洋服が届く心配はなし。
しかも洋服セットはスタイリストがコーデ済なので、手間なくパパっと洋服を選べるのも嬉しいところ。
アイテムにもよりますが、比較的落ち着いた色合いのコンサバ服が多めで、いい意味で無難な印象。
どちらかというと、「自分の好みやこだわりがはっきりしている、冒険はしたくない!」という人向けかなと思います。
ただし、自分で選んで失敗…ということも。こちらは初回に私が選んだコーデセットですが、普段Sサイズの私には若干大きめでズルズルぶかぶかに。
標準的な体型の方ならそこまで苦労しないかもしれませんが、身長152cmの私にとってはエディクロのサイズ選びは難関でした…。
後ほど詳しく書きますが、毎回サイズが微妙に合わず苦労する…という方なら、自分の体型に合った洋服を届けてもらえるエアクロの方がおすすめです。
その他、実際に使ってみて感じたメリット・デメリットなどは以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてくださいね。
-
エディストクローゼットの口コミ・評判【3ヶ月で届いた洋服を全て公開】
エディストクローゼットは、エアクロのような無料会員・有料会員という区分けはなく、「会員登録=レンタル開始」という分かりやすいシステム。
登録方法について知りたい方は以下の記事を参考にしてくださいね。
-
お得に始めたい人必見!エディストクローゼットの登録方法まとめ
洋服の選び方で比較する
ここからは、エアークローゼットとエディストクローゼットをさまざまな視点で比較していきます。
まずは一番の大きな違い「洋服の選び方」から。
- エアークローゼット
プロのスタイリストが選ぶ - エディストクローゼット
自分で選ぶ
★コーデセット・カスタムセット
【エアークローゼット】プロのスタイリストが洋服を選ぶ
エアークローゼットは、サイズや洋服の好みなどの登録情報をもとにプロのスタイリストが洋服を選んでくれるサービス。
「スタイリストにお任せ」といっても、着たい洋服のリクエストができるので、好みとあまりにもかけ離れた洋服が届くということはありません。
もし「これはちょっと…」という洋服が届いた場合でも、返却時に洋服の感想を伝えれば、次回からはNGな洋服が届く心配もありませんよ。
NG/苦手リストの登録をすることで、自分では今まで選ばなかったような洋服にチャレンジできるのもエアクロの特徴。
「コーデがマンネリ気味…プロの力を借りてオシャレになりたい!」という人にはぴったりだと思います!
引用:エアークローゼット
実際に使ってみて、好みの洋服を届けてもらうにはリクエスト方法が何より肝心だと感じました!
以下の記事に詳しくまとめていますので、是非参考にしてくださいね。
-
エアークローゼットのリクエスト機能で好みの服を送ってもらう5つのポイント
\お申し込みはこちら/
【エディストクローゼット】自分で洋服を選ぶ
一方のエディストクローゼットは、自分で洋服を選ぶシステム。
選び方は以下の2パターン。
- コーデセット
スタイリストが4着コーデ済 - カスタムセット
自分で好きな4着を選べる
エアクロの場合は届くまでスタイリストさんがどんな洋服を選んだのか分かりませんが、エディクロは自分で選ぶので「届いてこんなはずじゃなかった」なんてことはなし。
手持ちの洋服との組み合わせを考えて選べるので、着まわしもしやすいですよ◎
\お申し込みはこちら/
1回にレンタルできる枚数・月の交換サイクルで比較
続いては、1回にレンタルできる枚数・月の交換サイクルについて比較してみましょう。
- エアークローゼット
3着/回、月に1回or借り放題 - エディストクローゼット
4着/回、月に1回のお届け
【エアークローゼット】1回3~5着、借り放題プランあり
エアークローゼットで1回にレンタルできる洋服は3着(※)。
エディストクローゼットに比べると1回に届く枚数は少ないですが、借り放題プランを選べば交換回数無制限(返却期限なし)でレンタルできます。
ちなみに、私は月5回交換で1ヶ月15枚もの洋服をレンタルしました!
「月に3~4枚じゃ足りない…着回しよりも数勝負!」という人ならエアクロが◎
※ライトプラスプランのみ1回5着お届け
交換サイクルについて詳しく知りたい方は以下の記事もご覧くださいね。
-
エアークローゼットが届かない時に知っておきたい4つの対処法
【エディストクローゼット】月に1回4着のお届け
対するエディストクローゼットには、借り放題プランはなく、月に1回4着のお届けとなります。
数勝負!という人には物足りないと思いますが、「手持ちの洋服と組み合わせてコーデのバリエーションを増やしやい!」という人にはおすすめ。
交換回数が多いと返却・受け取りなどが続いてバタバタしてしまいますが、月に1回の交換なら焦ることなくじっくり楽しめますよ。
取り扱いブランドと洋服の価格で比較する
次は取り扱いブランドと洋服の価格で比較してみましょう。
- エアークローゼット
ブランド非公開・平均7,400円/着 - エディストクローゼット
自社ブランドのみ・平均9,075円/着
【エアークローゼット】ブランド非公開、上質な素材の洋服が多い
エアークローゼットでは、取り扱いブランドを公開していませんが、その数は300ブランド以上。
いずれもオフィスカジュアルに対応する普段着がメインなので、届いた洋服の質感はどれも上質◎
特に40代くらいになってくると、あんまりペラペラな洋服だと恥ずかしいんですが、実際に届いた洋服にそういう「安っぽい」ものはなかったです。
ちなみに1ヶ月でレンタルした洋服の1着あたりの平均価格は、7,400円!
めちゃめちゃ高級ってことはないですけど、私の場合お仕事着としても使いたかったので、ある程度しっかりした素材の洋服が多くて助かりました!
ただし、知名度の低いブランドの洋服も高確率で届く(私の場合はほぼそうでした)ので、有名ブランドの洋服が着たい!という人には不向きかも。
「ブランドにはこだわらず質の良い洋服を着たい!」という人におすすめですよ。
\お申し込みはこちら/
【エディストクローゼット】自社ブランドのみ、人気アイテムは在庫切れが多い
対するエディストクローゼットの取り扱いブランドは、自社ブランドのみ。
洋服にはすべてオリジナルタグが縫い付けられています。
1ヶ月でレンタルした洋服の1着あたりの平均価格は、9,075円。
自社ブランドといっても素材は決してチープな感じではなく、しっかりした素材です。
さらに、「スカートの両サイドにポケットあり」「シワになりにくい」など機能性も充実。
細かな部分まで、自社ブランドならではのユーザー目線にたったものづくりの姿勢が感じられます。
ただし、自社ブランドのみの取り扱いゆえ、洋服の数自体が少なく、人気アイテムに予約が殺到すると在庫切れになりやすいのがデメリット。
特に季節の変わり目の洋服入れ替え時期になると、新作のコーデセットは軒並み入荷待ち状態になることも。
在庫切れになる前に着たい洋服を選ぶには「早めの予約・こまめなチェック」が肝心です!
詳しくは以下の記事をご覧くださいね。
-
エディストクローゼットの在庫切れを回避する3つのおすすめテク
\お申し込みはこちら/
レンタルできるアイテムで比較する
続いては、レンタルできるアイテムの比較です。
サービス | ||
トップス | 〇 | 〇 |
ボトムス | 〇 | 〇 |
ワンピース | 〇 | 〇 |
アウター | ✕ | △ |
ドレス | ✕ | ✕ |
着物 | ✕ | ✕ |
浴衣 | ✕ | ✕ |
マタニティ | ✕ | ✕ |
コスプレ | ✕ | ✕ |
オケージョン | ✕ | ✕ |
バッグ | ✕ | 〇(※1) |
アクセサリー | 〇(※2) | ✕ |
メンズ | ✕ | ✕ |
キッズ | ✕ | ✕ |
※1 月額料金プラス別月額7,480円(税込)で借り放題
※2 アクセサリーオプションをつけた場合のみ
エアークローゼット、エディストクローゼットともにオフィスカジュアルメインですが、レンタルできるアイテムに若干の違いがあります。
【エアークローゼット】アウターは不可、オプションでアクセサリーOK
エアクロで1回に届く組み合わせは、以下のいずれかです。
- トップス2着+ボトムス
- トップス+ボトムス+ワンピース
結婚式ドレスやフォーマルスーツ、着物などのイベント服やアウター、バッグなどは取り扱いがありませんので、ご注意ください。
詳しくは取り扱いのないアイテム、取り扱いの少ないアイテムをご覧くださいね。
ただし、アクセサリーオプション(1,100円(税込)/回)をつけている場合は、アクセサリー(ネックレスのみ)もレンタル可能です。
オプションについては以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてください。
-
エアークローゼットをもっと楽しめる!5つのオプションの特徴や利用条件を解説
【エディストクローゼット】オプションでアウター・バッグOK
エディストクローゼットのコーデセットは、以下のいずれかです。
- トップス2着+ボトムス2着
- トップス2着+ボトムス+ワンピース
ただし、カスタムセットにすれば「トップス4着」「ボトムス4着」などの組み合わせもOK。(ワンピースは1点のみ)
エアクロと同じく、結婚式ドレスやフォーマルスーツ、着物などは取り扱いがありませんが、オプションをつければアウターやバッグのレンタルは可能です。
- アウター(コート)
月額会費+5,280円(コート1着) - ブランドバッグ
月額会費+月額7,480円(借り放題)
※価格は税込
ただし、アウターはシーズン初めを逃すとなかなかレンタルできないので注意!狙いのコートがある場合は、早めのキープがおすすめです。
対応サイズで比較する
次は対応サイズで比較していきましょう。
- エアークローゼット
XS(5号)~3L(15号) - エディストクローゼット
S・M・F
XS・小柄なS・2L・3Lサイズならエアークローゼット
サイズ展開の幅広さで言うと、断然エアークローゼット。
エディストクローゼットのコーデセットで選べるのは、SかMのいずれかのみです。
ただし、それぞれのサイズ感は以下のように幅があるので、普段Lサイズの洋服を着ている人はエディクロだとMサイズということになります。
ちょっと分かりづらいですね…。
- Sサイズ
S~Mのサイズ感 - Mサイズ
M~Lのサイズ感
XS・2L・3Lサイズの方は必然的にエアークローゼットになりますが、私のように小柄なSサイズの人ならエアクロの方がおすすめ。
というのも、上でも少し触れましたが、普段Sサイズの洋服を着る私(身長152cm)にとってエディクロのSサイズはやや大きめでした。
こちら本来は七分袖丈のブラウスのはずなんですが、私が着るとこんな微妙な袖丈に…^^
実は、エディクロのトップスはすべてフリーサイズ。
アイテムによっても寸法に幅があるので注意が必要です!
その点、エアクロだと、自分のスリーサイズをあらかじめ登録しておけば体型に合った洋服を届けてもらえるので安心でしたよ。
エアクロ・エディクロともにサイズが合わないという理由での交換は不可
どちらのサービスも、サイズが合わないという理由での交換はできないので、ご注意を。
特にエディクロの場合、月1回の交換なので、サイズが合わず着られなくても1ヶ月間は我慢することに…。
くれぐれもサイズで失敗しないよう、慎重に選んでくださいね。
サイズで失敗しないためのコツについては以下の記事でそれぞれ詳しくまとめていますので、参考にしてくださいね。
\お申し込みはこちら/
\お申し込みはこちら/
料金プランで比較する
続いては料金プランで比較していきます。
エアークローゼットの料金プランは3種類、エディストクローゼットの料金プランは4種類あります。
【エアークローゼット】
- 【月の交換回数1回】ライト(3着/回)
- 【借り放題】レギュラー(3着/回)
- 【借り放題】プラスサイズ(L・2L・3L)(5着/回)
【エディストクローゼット】
- 【月の交換回数1回】トライアル(4着/回)
1ヶ月契約 - 【月の交換回数1回】レギュラー(4着/回)
3ヶ月契約 - 【月の交換回数1回】ゴールド(4着/回)
6ヶ月契約 - 【月の交換回数1回】プラチナ(4着/回)
12ヶ月契約
ご覧のように、エディストクローゼットには借り放題プランはなく、月に1回のお届けのプランのみ。
契約期間の違いでプランが分かれています。
エディクロのような月1回お届けプランは、エアクロだと「ライトプラン」のみ。他2つのプランは借り放題となっています。
ここでは、「月の交換回数1回のプラン」を「1ヶ月お試しした場合」と「3ヶ月お試しした場合」に分けて説明していきます。
【1ヶ月のお試しで比較(ライトvsトライアル)】エディクロは割引対象外&自分で洋服を選べない
エアークローゼットはどのプランでも途中解約OKですが、エディストクローゼットは契約期間の縛りがあるので、1ヶ月だけのお試しならトライアルプランの一択。
というわけで、エアクロの「ライトプラン」とエディクロの「トライアルプラン(1ヶ月契約)」を比較してみます。
月額料金 | 7,800円 ライトプラン |
10,120円 トライアルプラン |
返送料 | 330円/回(※1) | 無料 |
※価格は税込
※1 沖縄県のみ990円(税込)/回
エディストクローゼットでは不定期で月額料金が割引になるキャンペーンを行っていますが、トライアルプランは残念ながら対象外。
また、トライアルプランの場合自分でコーデセットを選ぶこともできません。(※)
エディクロよりも1回に届く洋服の枚数は1枚少ないですが、「とにかくお安く試したい!」という人にはエアクロがおすすめですよ◎
※初回のみおまかせセット(Mサイズ)の中から選べます
\お申し込みはこちら/
【3ヶ月のお試しで比較(ライトvsレギュラー)】エディクロは初月無料時を狙うと◎
続いては、3ヶ月のお試しで比較。エアクロの「ライトプラン」とエディクロのレギュラープラン(3ヶ月契約)を比べてみましょう。
月額料金 | 7,800円 ライトプラン |
9,460円 レギュラープラン |
3ヶ月支払総額 | 23,400円 | 28,380円 |
返送料 | 330円/回(※1) | 無料 |
※価格は税込
※1 沖縄県のみ990円/回
キャンペーン開催時以外の月額料金で比較すると、ご覧のようにエアクロの方が断然安いです。
でも、エディクロもレギュラープラン(3ヶ月契約)なら初月割引キャンペーンが適用となるので、その場合エディクロの方がお得になることも。
また、トライアルプランだと自分で洋服は選べませんが、レギュラープランなら自分で洋服を選ぶことができます。
友達紹介コードを使って入会すれば、WEBストアなどで使えるポイントももらえますよ。
ちなみに、筆者もトライアルとレギュラーで迷って、結局レギュラープランにしました。
3ヶ月契約がネックという人も多いかもしれませんが、「初月無料」キャンペーンを狙えばお得に入会できますよ◎
キャンペーンは随時内容が更新されるので、最新情報をこまめにチェックすることをおすすめします!
\お申し込みはこちら/
支払い方法で比較する
次に支払い方法についての比較です。
- エアークローゼット
クレジットカード・後払い - エディストクローゼット
クレジットカードのみ
クレジットカードを持っていない&クレカ払いをしたくない場合はエアクロ
エディストクローゼットでは以前楽天ID決済もできましたが、現在はクレジットカードのみ。
エアークローゼットならコンビニや郵便局、銀行振込での後払いができるので、クレジットカードを持っていない&クレカ払いをしたくない人でも利用できます。
ただし、後払いの場合は手数料209円(税込)がかかるので、できればクレジットカード払いの方がおすすめです◎
詳しくは各サービスの料金プランまとめ記事で確認してくださいね。
あわせて読みたい
返却方法で比較する
続いては返却方法についての比較です。
返却期限 | なし | あり (約1ヶ月) |
返送料 | 330円/回(※1) | 無料 |
※価格は税込
※1 沖縄県のみ990円(税込)/回
エアークローゼット・エディストクローゼットともに返却時の運送会社は「ヤマト運輸」。
いずれもコンビニ・ヤマト営業所・集荷などお好みの方法で返却できて便利ですよ。
【エアークローゼット】送り状不要!返却期限なし!返送料は1回330円(税込)
エアークローゼットの返却の嬉しいポイントは、送り状がないところ。
送り状を紛失する心配がないので安心ですね。
しかも、返却期限がないので、自分のペースでレンタルできます◎
ただし、返却ごとに1回330円(税込)の返送料がかかるので、借り放題の場合は注意してくださいね。
【エディストクローゼット】返送料無料!返却期限あり
エディストクローゼットの場合は同梱の送り状を貼って返却しますが、送り状には住所が印字されているのでいちいち手書きする手間なく楽ちん。
返送料は無料です!
エアクロとの違いは返却期限があること。
ただし、返却が遅れた場合でも遅延手数料などはかからず、返却確認された日の直近の所定発送日(5日・15日・25日のいずれか)に送ってもらえるので安心してくださいね。
返却方法については以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてくださいね。
あわせて読みたい
修繕・弁償費用で比較する
続いて、万が一レンタルした洋服を汚したり破いてしまった時の修繕・弁償費用についての比較です。
日常生活でつく小さなシミ・汚れならいずれも修繕・弁償費用はかからない
エアークローゼット・エディストクローゼットともに、日常生活でつく小さなシミ・汚れ程度であれば修繕・弁償費用を請求されることはありません。
不適切な洗濯・アイロン方法で洋服を傷めたり、洋服自体を紛失したりなどよほどのことでない限り、弁償にはならないので安心してください。
弁償になった場合の保証があるのはエアークローゼット
万が一修繕・弁償を請求された場合でも、エアークローゼットのレギュラープランなら修繕・弁償費用の負担が軽くなる「保証」が自動でついてきます。
- エアークローゼット【あんしんレンタルサポート】
レギュラープランのみ保証あり
★弁償費用→会員価格の10% - エディストクローゼット
保証なし
あまり神経質になる必要はありませんが、万が一が心配な場合はエアークローゼットの方がおすすめです。
エアクロのあんしんレンタルサポートについては以下の記事で詳しくまとめていますので、参考にしてくださいね。
-
エアークローゼットの洋服が汚れたら?弁償するケースしないケースを解説
\お申し込みはこちら/
\お申し込みはこちら/
買取条件・買取できるアイテムで比較する
次は、買取条件・買取できるアイテムについての比較です。
- エアークローゼット
レギュラープランのみ
★過去にレンタルした洋服・色違いもOK - エディストクローゼット
レギュラー・ゴールド・プラチナ
★過去にレンタルした洋服・色違いはNG
★買取できないアイテムもあり
エアークローゼット・エディストクローゼットともに定価より安い価格で買取可能ですが、買取条件や買取できるアイテムに若干違いがあります。
【エアークローゼット】レギュラープランのみ!過去にレンタルした洋服・色違いもOK
エアークローゼットでは、レギュラープラン(借り放題)に限り買取OK。
レンタル中のアイテムだけでなく、過去にレンタルしたアイテムも買取可能です。
色違いアイテムを買い取ることもできますよ。
【エディストクローゼット】トライアルプラン以外OK!買取できないアイテムもあり
対するエディストクローゼットは、トライアルプラン(1ヶ月契約)以外のプランなら買取OK。
ただし、エアクロのように、過去にレンタルした洋服や色違いアイテムの買取はできません
また、レンタル中のアイテムすべてがレンタルできるとは限らない点にもご注意を。
ただし、毎週金曜日に買取セールを開催されている買取セールを狙えば、割引価格よりもさらにお安く可能性が。
手持ちのポイントを使ってお安く買い取ることもできますよ。
-
エディストクローゼットのポイントを確実にGETする3つの条件と活用術
買取方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧くださいね。
あわせて読みたい
解約方法で比較する
最後は、解約方法についての比較です。
【解約手続き締切日】
- エアークローゼット
次回決済日の前日までに - エディストクローゼット
契約終了日の2日前までに
【洋服返却期限】
- エアークローゼット
解約申請日から7日以内 - エディストクローゼット
契約終了日必着
エアクロ・エディクロともに、ネットで簡単に解約手続きができますが、解約のタイミングと洋服返却期限に違いがあるので注意が必要です。
どちらのサービスでも、月会費が日割りで返金されるということはないので、気をつけてくださいね!
【エアークローゼット】次回決済日の前日までに解約申請
エアークローゼットの解約締切日は、次回決済日の前日まで。
次回決済日は、ユーザー情報で確認できるので、解約前に必ず確認を。
解約申請手続きが終わったら、返却期限(解約申請日から7日以内)までに洋服が届くよう返却しましょう。
【エディストクローゼット】契約終了日の2日前までに退会予約
一方、エディストクローゼットの解約締切日は契約終了日の2日前まで。
契約終了日は、マイページ>会員登録情報より確認できるので、解約前に必ず確認しておきましょう。
手続きが終わったら、契約終了日【必着】で洋服を返却するのを忘れずに!
ただし、トライアルプラン(1ヶ月契約)以外の長期契約の場合は、契約期間中に途中解約することができない(契約終了日の8日前までは退会処理されない)ので、注意してください。
解約・退会手続きについては以下の記事も参考にしてくださいね。
【まとめ】エアークローゼット・エディストクローゼットはこんな人におすすめ
以上、エアークローゼットとエディストクローゼットについてさまざまな視点で比較しました。
最後にエアクロ・エディクロがそれぞれどんな人におすすめかをまとめましたので、是非参考にしてくださいね。
エアークローゼットはこんな人におすすめ
エアークローゼットはこんな方におすすめ
- 洋服を選ぶ時間がない・コーデを考えるのが苦手
- プロのコーデでオシャレになりたい
- 今まで着たことのない洋服にチャレンジしたい
- 借り放題プランを利用したい
- 体型に合った洋服を届けてもらいたい
- 1回に届く枚数は少なくても安くお試ししたい
- 万が一洋服が汚れた時の保証があった方が安心
\お申し込みはこちら/
エディストクローゼットはこんな人におすすめ
エディストクローゼットはこんな方におすすめ
- コーデを考えるのは苦手だけど、自分で洋服を選びたい
- コンサバな洋服が好き(冒険するのは苦手)
- 手持ちの洋服との着回しを楽しみたい
- 洋服の数は少なくてもOK
- アウターやバッグもレンタルしたい
\お申し込みはこちら/