この記事でわかること
「GREEN SPOONって実際おいしい?」
「冷凍食品にしては高い気がするけど、続ける価値はある?」
「GREEN SPOONってスムージーのサブスクじゃなかったの?」
GREEN SPOON(グリーンスプーン)は、野菜を中心とした冷凍ミールを自宅まで届けてもらえるサービスです。
筆者が実際に利用した2021年当時は、スムージーを中心としたサービスでした。
しかし現在は大きく進化し、
- デリ弁当
- メインディッシュ
- ライス&パスタ
- スープ
- サラダ
- スムージー
の6カテゴリから自由に商品を選べる冷凍宅食サービスになっています。
この記事では、筆者が実際に4種類のスムージーを購入して食べたときの本音レビューを残しながら、料金・商品・定期便・支払い方法・スキップ・解約などを2026年8月時点の最新内容に更新して紹介します。
実食レビューについて
この記事で紹介しているスムージー4種類は、2021年に実際に購入した商品です。
現在の商品ラインナップやパッケージとは異なる場合があります。
料金・注文方法などのサービス内容については2026年8月時点の情報へ更新しています。
GREEN SPOONとは?現在はスムージーだけじゃない
GREEN SPOONは、野菜を中心に考えられた冷凍ミールを自宅まで届けてもらえるサービスです。
以前はスムージーやスープのイメージが強いサービスでしたが、現在は食事として使いやすいメニューがかなり増えています。
現在のGREEN SPOONの特徴
- 6カテゴリの商品を自由に組み合わせられる
- 冷凍で自宅まで届く
- 電子レンジ中心で簡単に調理できる
- スムージーも継続して販売
- 定期便と単品購入の両方に対応
- 定期便の食数・配送ペースを変更できる
- 1回分だけスキップできる
- 一時停止・無期限停止も可能
- 注文回数の縛りなし
- 解約金なし
現在は「冷凍宅食」として使いやすい
筆者が利用した当時はスムージーが中心だったので、作るためにミキサーやハンドブレンダーが必要でした。
現在は、デリ弁当・メインディッシュ・ライス&パスタなど、電子レンジで調理してそのまま食事にできるメニューが充実しています。
そのため、
「野菜のある食事をしたいけど料理する時間がない」
「仕事が終わったあとに一から夕食を作るのが大変」
という人にも利用しやすくなっています。
商品を好きな組み合わせで選べる
GREEN SPOONの定期便では、
- メインディッシュだけ
- スープとサラダ中心
- 食事+朝用のスムージー
など、6カテゴリから自由に組み合わせて注文できます。
「毎回同じタイプの商品が届く」のではなく、自分の生活に合わせて選べるのが特徴です。
【実食レビュー】GREEN SPOONを実際に食べてみた
ここからは、筆者が実際にGREEN SPOONを利用したときの体験談です。
2021年当時、4種類のスムージーを注文しました。
実際に食べた4種類
- #5 Muse
- #15 Vegetarian
- #18 Mike Neco
- Koharu
※2021年利用時の商品です。現在同じ商品が販売されていることを保証するものではありません。
届いて最初に驚いたのは食材の大きさ
商品を開けて最初に感じたのが、
「想像していたより野菜やフルーツが大きい!」
ということ。
冷凍スムージーなので細かく刻まれた食材を想像していましたが、かなり素材感がありました。
「野菜や果物をちゃんと摂っている」という感覚があるのは好印象。
一方、まとめて注文するとそれなりに冷凍庫を使います。
当時はカップタイプの商品でしたが、現在はデリ弁当を除き、通常商品の多くがパウチ容器になっているため、以前より収納しやすくなっています。
① #5 Muse|予想以上に飲みやすかった
最初に試したのが「#5 Muse」。
当時は紫キャベツ・トマト・セロリ・アサイー・バナナなどが入っていました。
最初は、
「セロリの味がかなり強そう……」
と思っていました。
ところが実際に水で作って飲んでみると、
実際に飲んだ感想
- さらっとして飲みやすい
- バナナの自然な甘みを感じる
- セロリの苦味はほとんど気にならない
という印象でした。
健康系スムージーにありがちな、
「我慢して飲む味」
ではなく、普通においしく飲めたのが最初の驚きでした。
② #15 Vegetarian|野菜感がしっかりある
続いて「#15 Vegetarian」。
ブロッコリー・アボカド・枝豆・パセリ・キウイなど、かなり緑色の食材が多いスムージーでした。
今回は牛乳を入れて作ってみました。
感想としては、
- 4種類の中では野菜感が強い
- 牛乳を入れると濃厚になる
- 甘すぎない
- 青汁のような強い苦味は感じない
といった印象。
「フルーツジュースのような甘さより、野菜を食べている感じが欲しい」
という人には合いやすいと思います。
③ #18 Mike Neco|かぼちゃの存在感が強め
3種類目は「#18 Mike Neco」。
当時はオレンジ・マンゴー・かぼちゃ・アスパラ・玄米フレークなどが使われていました。
牛乳と合わせるとかなりクリーミー。
ただ、筆者が予想していたマンゴーやオレンジよりも、かぼちゃの存在感がかなり強めでした。
「フルーツ系のさっぱりしたスムージー」
を想像すると少し違うかもしれません。
筆者自身はかぼちゃが好きなので、おいしく飲めました。
④ Koharu|4種類の中で一番好みだった
最後に飲んだのが、当時の期間限定商品「Koharu」。
黄桃・いちご・パイナップル・ラズベリー・桜などが使われていました。
4種類の中ではこれが一番好み。
Koharuの感想
- 4種類の中で一番甘くて飲みやすい
- フルーツ感が強い
- 桜の風味が印象的
- 子どもたちの食いつきもよかった
最終的には子どもたちが取り合うくらい気に入っていました。
4種類食べた総合的な感想
4種類を実際に飲んで感じたのは、
「GREEN SPOON=全部同じ野菜ジュースのような味」ではない
ということ。
商品によって、
- フルーツ感が強い
- 野菜感が強い
- クリーミー
- 甘め
とかなり違いました。
そして率直な感想としては、
値段は安くない。でも、味と食材の満足度は高かった。
という評価です。
現在のスムージーの作り方
GREEN SPOONでは現在もスムージーを販売しています。
基本的な作り方はこちら。
スムージーの作り方
- パウチに水・牛乳・豆乳などを150cc入れる
- パウチを軽くもみほぐす
- 中身をミキサーへ移す
- 約60秒ミキサーにかける
水だけでなく、
- 牛乳
- 豆乳
- アーモンドミルク
などに変えると味や濃厚さも変わります。
同じ商品でもベースを変えて楽しめるのは面白いところです。
GREEN SPOONの良い口コミ・メリット
①実際に食べておいしかった
一番重要なのはやはり味。
筆者自身、健康を意識した食品には、
「体には良さそうだけど、おいしさはいまひとつ」
というイメージもありました。
GREEN SPOONは、実際に食べてみてその印象が変わりました。
苦手な野菜が入っていても、他の食材との組み合わせによってかなり食べやすくなっています。
②現在は食事として使えるメニューが充実
以前はスムージーの印象が強かったGREEN SPOONですが、現在は6カテゴリあります。
そのため、
- 朝:スムージー
- 昼:デリ弁当
- 夜:メインディッシュ
- もう1品欲しい:スープ・サラダ
といった使い分けも可能。
生活の中へ取り入れやすくなっています。
③電子レンジ中心で簡単
メインディッシュ・デリ弁当・ライス&パスタなどは、電子レンジ中心で調理できます。
忙しい日に、
「野菜を切って、おかずを作って、洗い物をして……」
という工程を減らせるのはかなり便利。
コンビニや外食に頼る頻度を少し減らしたい人にも向いています。
④定期便なのに回数縛りがない
GREEN SPOONの定期便には、
「最低○回注文しないと解約できない」
といった回数縛りがありません。
解約金もありません。
そのため、
「定期便を試したいけど、長期契約は怖い」
という人でも始めやすいです。
⑤1回だけスキップできる
冷凍宅食でありがちなのが、
「前回の分がまだ冷凍庫に残っているのに次が届く」
という問題。
GREEN SPOONでは次回の配送を1回だけスキップできます。
冷凍庫がいっぱいのときや、旅行で家を空けるときにも便利です。
⑥しばらく使わないなら停止もできる
1回だけ休むスキップだけでなく、
- 再開日を指定した一時停止
- 無期限停止
にも対応しています。
「今は使わないけど、また再開するかもしれない」
という場合は、完全にアカウントを削除せず停止しておくこともできます。
⑦単品でも購入できる
定期便だけではありません。
「まず一度食べてみたい」
「好きなときだけ買いたい」
という人は単品購入もできます。
GREEN SPOONの悪い口コミ・デメリット
①価格は決して安くない
最大のデメリットは価格です。
2026年8月現在、単品4食プランでの1食あたり価格は次のとおりです。
| カテゴリ | 1食あたり |
|---|---|
| デリ弁当 | 1,025円 |
| メインディッシュ | 975円 |
| ライス&パスタ | 975円 |
| スープ | 940円 |
| サラダ | 925円 |
| スムージー | 870円 |
※単品4食プランの1食あたり価格。注文数が多いほど1食あたり価格は下がります。
スーパーの冷凍食品や自炊と比べれば高め。
そのため、
「とにかく食費を安くしたい」
という人向けのサービスではありません。
②冷凍庫のスペースが必要
すべて冷凍で届くため、まとめて注文するほど冷凍庫の場所を使います。
現在はパウチ容器が中心なので以前より収納しやすくなっていますが、8食・12食・20食と注文するなら事前に空きを作っておきましょう。
③スムージーはミキサーが必要
スムージーは現在もミキサーを使って作ります。
筆者もハンドブレンダーを使いましたが、
「飲んだあとにミキサーを洗う」
という作業は少し面倒に感じました。
洗い物をできるだけ減らしたいなら、現在はデリ弁当などレンジ調理中心の商品を選ぶほうが使いやすいでしょう。
④送料も含めて考える必要がある
GREEN SPOONは商品代とは別に送料がかかります。
送料は配送地域や注文内容などによって変わるため、
「1食○円」だけでなく、最終的な送料込みの合計金額
を注文画面で確認しましょう。
⑤ボリューム重視の人には合わない場合も
野菜や食材のバランス、手軽さを重視したサービスなので、
「とにかく大盛りを安く食べたい」
という人とは方向性が違います。
食事量を重視する人は、ご飯やパンなどを別途組み合わせる必要があるメニューもあります。
GREEN SPOONで現在選べる6カテゴリ
デリ弁当
おかずなどが一つの容器に入っており、容器のまま電子レンジで調理できるタイプ。
「一皿で食事を済ませたい」
という人に向いています。
メインディッシュ
肉や魚などを使った主菜メニュー。
夕食のおかずを簡単に用意したいときに便利です。
ライス&パスタ
主食までまとめて食べたい人向け。
リゾット・パスタなど、1品で食事として使いやすいメニューがあります。
スープ
GREEN SPOONの定番カテゴリ。
軽めの食事としても、いつもの食事にプラスする1品としても使えます。
サラダ
野菜を中心としたメニュー。
冷凍食品なので、「サラダ=生野菜だけ」というイメージとは少し違い、温めて食べる商品もあります。
スムージー
GREEN SPOONを代表する商品。
水・牛乳・豆乳などを加えてミキサーで作ります。
筆者が実際に利用したのもこのカテゴリです。
GREEN SPOONの料金・定期便【2026年最新】
GREEN SPOONの定期便は、初回に3種類のボックスから選びます。
| ボックス | 初回食数 |
|---|---|
| S BOX | 8食 |
| M BOX | 12食 |
| L BOX | 20食 |
初回は特別価格が設定されている場合があります。
キャンペーン内容は変わる可能性があるため、申し込み時点の公式画面で確認しましょう。
2回目以降は8〜28食から選べる
初回に選んだ食数をずっと続ける必要はありません。
2回目以降は8〜28食の範囲で変更できます。
たとえば、
「冷凍庫に余裕がないから次は8食」
「仕事が忙しいから今月は20食」
といった使い分けが可能です。
注文数が多いほど1食あたりは安くなる
単品購入・定期便ともに、注文数が増えるほど1食あたり価格が下がる仕組みです。
GREEN SPOONを頻繁に利用する人なら、少量ずつ購入するよりまとめて注文したほうが1食単価を抑えやすくなります。
6カテゴリを自由に混ぜられる
たとえば12食なら、
- デリ弁当:3食
- メインディッシュ:3食
- スープ:2食
- サラダ:2食
- スムージー:2食
といった注文もできます。
GREEN SPOONを「朝食専用」「夕食専用」と決めなくてもいいのは大きなメリットです。
GREEN SPOONの支払い方法・送料
支払い方法は4種類
2026年8月現在は、次の支払い方法に対応しています。
支払い方法
- クレジットカード
- Amazon Pay
- 楽天ペイ
- NP後払い
Amazon PayではAmazonギフトカードなども設定できます。
楽天ペイでは楽天ポイント・楽天キャッシュも利用可能です。
NP後払いの場合は手数料がかかるため注意しましょう。
送料は地域・注文内容によって確認
冷凍配送のため送料がかかります。
注文する食数や配送先によって条件が変わるため、最終的な送料は注文画面で確認してください。
商品代だけで比較するのではなく、
商品代+送料
で考えるのがおすすめです。
GREEN SPOONのスキップ・停止・解約方法
GREEN SPOONには、
- スキップ
- 一時停止
- 無期限停止
- 解約
が用意されています。
次回1回だけ休みたいならスキップ
「冷凍庫がいっぱい」
「旅行でしばらく家にいない」
というときは、次回配送だけをスキップできます。
その次の配送からは自動的に再開されます。
数ヶ月休みたいなら一時停止
再開したい日が決まっている場合は、再開日を指定して停止できます。
いつ再開するかわからないなら無期限停止
再開予定が決まっていない場合は、無期限で停止できます。
また利用したくなったときに再開できるため、
「完全にやめるか迷っている」
という人には便利です。
完全にやめたい場合は解約
アカウントそのものを解約することもできます。
ただし、アカウントを削除すると継続特典や過去情報を引き継げなくなる場合があります。
再開する可能性があるなら、解約ではなく停止を利用するのもおすすめです。
手続きは変更締切日まで
スキップ・停止・解約などは、次回お届けの変更締切日までに手続きしましょう。
締切後の場合は、次回分ではなくその次からの反映になる場合があります。
GREEN SPOONがおすすめな人
GREEN SPOONがおすすめな人
- 忙しくて毎日料理するのが大変
- 野菜を使ったメニューを増やしたい
- 冷凍食品でも味を重視したい
- 食事・スープ・スムージーなどを自由に選びたい
- レンジ中心で簡単に食べたい
- 定期購入の回数縛りが嫌
- 必要ない月は休みたい
- 多少高くても手軽さを重視したい
特に現在は、
「スムージーを飲む人だけのサービスではない」
というのがポイント。
普段の昼食・夕食として使いたい人にも選択肢になります。
GREEN SPOONをおすすめしにくい人
別サービスも検討したい人
- 食費をとにかく安く抑えたい
- 冷凍庫にほとんど空きがない
- 自炊する時間が十分にある
- 量の多さを最優先したい
- 冷凍食品自体が苦手
- スムージーを飲みたいがミキサーを持っていない
GREEN SPOONは価格の安さで勝負するサービスではありません。
「多少高くても、料理の手間を減らしながら野菜のある食事を楽しみたい」
という人に向いています。
GREEN SPOONの口コミ・評判に関するよくある質問
GREEN SPOONはスムージーだけ?
いいえ。
2026年8月現在は、
- デリ弁当
- メインディッシュ
- ライス&パスタ
- スープ
- サラダ
- スムージー
の6カテゴリがあります。
単品でも購入できる?
できます。
定期便を契約せずに購入することもできます。
ただし、注文数や購入方法によって1食あたり価格は変わります。
定期便は何回利用すれば解約できる?
最低注文回数の縛りはありません。
解約金もありません。
1回だけ休める?
スキップ機能を使えば、次回1回分だけ配送を休めます。
長期間休める?
再開日を指定した一時停止、または無期限停止を利用できます。
支払い方法は?
クレジットカード、Amazon Pay、楽天ペイ、NP後払いに対応しています。
スムージーはミキサーが必要?
はい。
水・牛乳・豆乳などを150cc加えてミキサーで作ります。
冷凍庫はどのくらい空けておけばいい?
注文する食数によって必要なスペースは変わります。
特に初回20食を注文する場合は、商品到着前に冷凍庫をしっかり整理しておくのがおすすめです。
まとめ|GREEN SPOONは高めだけど「おいしくて楽」が本音
GREEN SPOONを実際に利用した筆者の感想を一言で表すなら、
「値段は高め。でも、おいしくて手軽。」
です。
2021年当時に4種類のスムージーを実際に食べたときも、食材の存在感と味にはかなり満足しました。
そして2026年現在は、当時よりサービスの幅が大きく広がっています。
現在のGREEN SPOONまとめ
- 6カテゴリの商品から自由に選べる
- 初回は8食・12食・20食
- 2回目以降は8〜28食へ変更可能
- 注文数が増えるほど1食単価が下がる
- 単品購入にも対応
- 1回だけスキップ可能
- 一時停止・無期限停止も可能
- 注文回数の縛りなし
- 解約金なし
「仕事が忙しくて料理する余裕がない」
「コンビニや外食ばかりになるのを少し変えたい」
「野菜を使った冷凍食品をストックしておきたい」
という人なら、試してみる価値はあります。
初回価格やキャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで現在の価格を確認してみてください。
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