
この記事でわかること
「おいしいコーヒーを自宅で飲みたいけど、毎回豆を選ぶのが大変」
「自分好みのコーヒーを定期的に届けてほしい」
「コーヒーのサブスクって結局どこがおすすめ?」
そんな人に便利なのが、焙煎したコーヒー豆や粉、スティックコーヒーなどを定期的に届けてもらえるコーヒーのサブスク・定期便です。
以前は数多くのコーヒーサブスクが登場しましたが、サービス終了・内容変更・料金改定なども多く、この記事を公開した2021年当時とは状況が大きく変わっています。
そこで2026年8月現在、公式サイトで定期便を確認できる主要サービスから、
2026年おすすめ6サービス
- PostCoffee(ポストコーヒー)
- Nif Coffee(ニフコーヒー)
- Kurasu
- BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)
- ROKUMEI COFFEE(ロクメイコーヒー)
- INIC coffee(イニックコーヒー)
を比較します。
「豆を挽いて本格的に楽しみたい人」から「お湯を注ぐだけで飲みたい人」まで、タイプ別に選べるようまとめました。
コーヒーのサブスク・定期便とは?
コーヒーのサブスクとは、コーヒー豆・粉・スティックなどを一定のペースで自宅まで届けてもらえるサービスです。
一般的な通販との違いは、一度申し込めば毎回注文しなくても定期的に届くこと。
コーヒー定期便の主な特徴
- コーヒーを買い忘れにくい
- 焙煎したての豆を届けてもらえるサービスがある
- 毎月違う豆と出会える
- 好みに合ったコーヒーを選んでもらえる
- 通常購入より定期便のほうが安い場合がある
- 送料無料の定期便も多い
「いつもの味」と「毎月違う味」の2タイプ
サービスは大きく2種類あります。
一つは、気に入っている同じコーヒーを毎回届けてもらうタイプ。
もう一つは、ロースターやバリスタが毎月違う豆を選んで届けるタイプです。
いつもの味を切らしたくない人なら固定型。
いろいろなコーヒーに出会いたい人ならおまかせ型がおすすめです。
コーヒー診断で好みに合わせてくれるサービスもある
特にPostCoffeeのようなサービスでは、コーヒー診断をもとに自分の好みに合わせた豆を提案してもらえます。
「酸味・苦味と言われても、何を選べばいいかわからない」
という初心者には便利な仕組みです。
【2026年最新】コーヒーのサブスクおすすめ6社比較
まずは主要6サービスを比較します。
| サービス | 料金目安 | タイプ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| PostCoffee | 月2,180円〜 | 豆・粉 | コーヒー診断で好みに合わせて届く |
| Nif Coffee | 約1,200円〜 | 豆・粉 | 低価格で焙煎したての豆 |
| Kurasu | 2,800円〜 | 豆 | 国内ロースター・スペシャルティコーヒー |
| BLUE BOTTLE | 4,158円〜 | 豆 | 人気ブレンド+旬のシングルオリジン |
| ROKUMEI COFFEE | コースにより変動 | 豆・粉 | 焙煎士厳選のスペシャルティコーヒー |
| INIC coffee | 2,190円〜 | パウダー | お湯を注ぐだけ・ミル不要 |
※料金は税込・2026年8月時点。容量・配送周期・コースによって変わります。
目的別なら、
目的別おすすめ
- 初心者・自分好みを見つけたい → PostCoffee
- 価格を抑えて豆を楽しみたい → Nif Coffee
- スペシャルティコーヒー好き → Kurasu
- ブルーボトル好き → BLUE BOTTLE COFFEE
- 焙煎士に選んでもらいたい → ROKUMEI COFFEE
- とにかく手軽に飲みたい → INIC coffee
コーヒーのサブスクおすすめランキング
1位|PostCoffee(ポストコーヒー)
PostCoffeeがおすすめな人
- 自分に合うコーヒーがわからない
- 毎回違う豆を楽しみたい
- 世界中のスペシャルティコーヒーを試したい
- コーヒー診断で選んでほしい
- 送料を気にしたくない
総合的に最初におすすめしたいのがPostCoffeeです。
最大の特徴は、一人ひとりの好みに合わせてコーヒーを選んでもらえること。
月額2,180円(税込)から
2026年5月に料金が改定され、現在は75g×3種類で月額2,180円(税込)から利用できます。
さらに、
- 1種類75g・150g・300g
- 豆の種類2種・3種・6種
など、自分が飲む量に合わせてカスタマイズできます。
送料は全国無料
コーヒー定期便の送料は全国無料。
毎月の送料を考えなくていいので、総額も把握しやすいです。
コーヒー診断が初心者に便利
PostCoffeeでは質問へ答えることで、好みを診断します。
たとえば、
- 酸味が好きか
- 苦味が好きか
- どんな飲み物・食べ物が好みか
などから自分に合うコーヒーを提案。
「ブラジルとエチオピアの違いなんて分からない」
という人でも始めやすいです。
豆の変更・配送設定をカスタマイズできる
利用を続けながら評価を反映していくことで、自分の好みに合うコーヒーを探せます。
配送周期なども利用スタイルに合わせて調整できます。
いろいろ飲んで好みを見つけたい人に強い
すでにお気に入りの銘柄が決まっている人より、
「コーヒーは好きだけど、自分が何を好きなのかまだ分からない」
という人との相性が特に良いサービスです。
2位|Nif Coffee(ニフコーヒー)
Nif Coffeeがおすすめな人
- スペシャルティコーヒーを低価格で続けたい
- 焙煎したてを飲みたい
- いつもの味を定期的に届けてほしい
- 定期便の回数縛りが嫌
- 豆・粉を選びたい
価格と品質のバランスで注目したいのがNif Coffeeです。
Qグレーダー資格を持つコーヒーのプロが立ち上げた、オンライン専門のスペシャルティコーヒーショップです。
定番「ふつう」は160g・約1,200円
人気の「ふつう」は定期購入で160g約1,200円。
単品購入より安い定期価格が設定されています。
粉へ挽いてもらう場合は追加料金が必要です。
注文に合わせて焙煎して発送
Nif Coffeeでは、注文に合わせて焙煎したコーヒーを発送します。
コーヒー豆は焙煎後から風味が変化していくため、
新鮮な豆を自宅で楽しみたい
という人にはうれしいポイントです。
「ふつう」「ふかいり」「とくべつ」から選べる
難しい商品名を何十種類も比較する必要はありません。
基本となる味は、
- ふつう
- ふかいり
- とくべつ
という分かりやすい構成。
コーヒー初心者でも選びやすいです。
回数縛りなし
定期便には回数縛りがなく、配送日の変更やスキップにも対応。
「何回も受け取らないと解約できない定期便は嫌」
という人にも向いています。
3位|Kurasu
Kurasuがおすすめな人
- スペシャルティコーヒーが好き
- 日本各地のロースターに興味がある
- 毎月新しい豆との出会いを楽しみたい
- 浅煎り・個性的な豆も試したい
- コーヒー文化そのものが好き
京都を拠点とするKurasuのコーヒー定期便。
単に毎月同じ豆が届くサービスではなく、コーヒー好きが新しいロースター・生産地・味に出会うことを重視した定期便です。
国内送料無料・2,800円から
Kurasu焙煎プランなら、
Kurasu焙煎プラン
- 200g:2,800円
- 500g:5,200円
- 1,000g:8,700円
となっています。
国内送料込みです。
日本各地のロースターが届くプランもある
「パートナーロースタープラン」では、国内各地のロースターをKurasuが選んで届けます。
自分の住んでいる地域だけではなかなか買えない豆と出会えるのが魅力。
コーヒー初心者より愛好家向け
価格の安さだけで選ぶサービスではありません。
毎月コーヒーを飲むこと自体を趣味として楽しみたい人
におすすめです。
4位|BLUE BOTTLE COFFEE(ブルーボトルコーヒー)
ブルーボトル定期便がおすすめな人
- ブルーボトルコーヒーが好き
- 人気ブレンドを自宅でも楽しみたい
- 旬のシングルオリジンも試したい
- 豆のまま購入する人
- 毎月違う豆も楽しみたい
ブルーボトルコーヒーにも定期便があります。
現在は6種類の定期便が用意されています。
代表的なコースは4,158円
たとえば、
- バリスタのおすすめブレンド+季節のシングルオリジン
- ベラ・ドノヴァン+季節のシングルオリジン
- スリー・アフリカズ+季節のシングルオリジン
などは1回4,158円(税込)。
季節のシングルオリジン2種類コースは4,374円(税込)です。
定期便は送料無料
ブルーボトルの定期便は送料無料。
毎月、季節に合わせて選ばれたコーヒー豆が届きます。
豆のままで届く
注意したいのが、コーヒー豆は豆のまま販売されること。
粉に挽いての発送には対応していません。
そのため、自宅にコーヒーミルがない人は別途用意する必要があります。
スキップ・一時停止・解約にも対応
お届け日の変更、スキップ、一時停止、解約が可能。
旅行などで飲みきれない月がある場合も調整できます。
5位|ROKUMEI COFFEE(ロクメイコーヒー)
ROKUMEI COFFEEがおすすめな人
- スペシャルティコーヒーが好き
- 焙煎士におすすめを選んでもらいたい
- 豆だけでなく粉でも注文したい
- 毎月違うコーヒーを楽しみたい
- 量の多い定期便も探している
奈良発のスペシャルティコーヒー専門店、ROKUMEI COFFEE。
定番ブレンドだけでなく、焙煎士がおすすめを選ぶ「おまかせ定期便」も用意されています。
豆のまま・粉を選べる
ブルーボトルとは違い、
- 豆のまま
- 粉
から選択できます。
ミルを持っていない人でも利用しやすいです。
少量から大容量までコースが豊富
定番ブレンドの500g定期便や、焙煎士おすすめの複数種類セットなど、さまざまなコースがあります。
たとえばカスガブレンド500gコースは4,760円(税込)。
複数種類をたっぷり楽しむコースでは、さらに大容量の商品もあります。
毎月同じ味にも、おまかせにも対応
「毎朝同じブレンドを飲みたい」
という人も、
「毎月違う豆を飲みたい」
という人も選びやすいのが強みです。
6位|INIC coffee(イニックコーヒー)
INIC coffeeがおすすめな人
- ドリッパーやミルを使いたくない
- お湯を注ぐだけで飲みたい
- 忙しい朝でも手軽にコーヒーを飲みたい
- いろいろな味を少量ずつ試したい
- 職場でも簡単に飲みたい
豆ではなく手軽さを最優先するならINIC coffee。
独自製法のパウダーコーヒーで、お湯を注ぐだけで作れます。
15本コースは毎月2,190円
15本コースの場合、
- 初回特別価格:1,990円
- 2回目以降:2,190円
- 送料:無料
となっています。
毎月5種類×3本、合計15杯が届くプランです。
ライト・ダークなど好みで選べる
酸味・軽さを楽しみたい人向け。
苦味・コクを楽しみたい人向け。
ラテ向けなど、好みに合わせたプランがあります。
ミル・ドリッパー不要
最大のメリットはこれ。
カップにパウダーを入れてお湯を注ぐだけなので、
- 豆を挽く
- お湯をゆっくり注ぐ
- ドリッパーを洗う
といった作業がありません。
3回以上の継続条件に注意
INIC coffeeの定期便は、対象の15本コースなどで3回以上の継続が条件になっています。
初回だけ受け取ってすぐ解約することはできないので注意しましょう。
また、解約・スキップは基本的に次回お届け予定日の15日前までに連絡する必要があります。
注目の新しい定期便|LEO SPECIALTY COFFEE
おすすめランキングの6サービスに加えて、鮮度とスペシャルティコーヒーの品質を重視する人に注目してほしいのが、LEO SPECIALTY COFFEEの定期便です。豆・粉とドリップバッグを選べるため、自宅の器具や飲む量に合わせて検討できます。
この項目は2026年9月15日に公式サイトの料金・商品・利用条件を調べたものです。サブスクスタイルによる購入・実飲レビューではありません。味の好みや香りについて、体験したかのような評価はしていません。
LEO SPECIALTY COFFEEが合う人
- 毎月異なるスペシャルティコーヒーを楽しみたい人
- 浅煎り・中煎り・深煎りから好みを選びたい人
- 豆のまま、粉、ドリップバッグから飲み方を選びたい人
- 焙煎後の発送タイミングや送料も重視する人
豆・粉300gは月3,980円、ドリップバッグ30包は月7,980円
豆の選定と品質管理にはQグレーダーが携わり、公式サイトは焙煎後1週間以内の発送を掲げています。豆・粉の定期便では毎月2種類が届き、焙煎度や豆のまま・粉を選べます。ドリップバッグ定期便はドリッパーやミルを使わずに淹れたい人向けです。
| 定期便 | 税込月額 | 内容 | 1杯・1包あたりの目安 |
|---|---|---|---|
| 豆・粉300g | 3,980円 | 150g×2種類 | 約133円/杯 |
| 豆・粉400g | 4,490円 | 200g×2種類 | 約112円/杯 |
| ドリップバッグ30包 | 7,980円 | 12g×30包 | 266円/包 |
※2026年9月15日に公式商品ページを確認。上記は税込・送料無料の表示です。豆・粉の1杯あたりは公式の「300gで約30杯、400gで約40杯」という目安に基づき、実際の使用量によって変わります。価格・在庫・キャンペーンは申込時に再確認してください。
スキップ・一時停止・解約はマイページから
公式の商品説明では、マイページから定期便のスキップ、一時停止、コース変更、解約ができると案内されています。次回の注文・決済が確定する前に手続きを済ませるため、マイページで次回の予定を確認しておきましょう。
注文確定後の自己都合による返品・返金・交換は受け付けないと明記されています。不具合がある場合は、商品到着後7日以内に公式の問い合わせフォームへ連絡する条件です。無料体験は確認できません。初回クーポンの案内もありますが、対象商品・適用条件・有効性は申込画面で確かめてください。上表にはクーポンを適用していません。
どのプランを選ぶ?
- 1日1杯程度・ミルまたはドリッパーを使う:豆・粉300gを候補に。粉も選べるので、ミルがなくてもハンドドリップできます。
- 家族で飲む・1日1杯より多い:豆・粉400gを候補に。300gより100gあたりの料金を抑えられます。
- 器具を使わず手軽に淹れたい:ドリップバッグ30包を候補に。1包あたり266円なので、豆・粉との価格差も考えて選びましょう。
「Qグレーダーの選定」「焙煎後の発送」「好みの焙煎度」が魅力ですが、味の好みは個人差があります。まずは飲む量と使う器具を基準に、公式の最新商品ページで自分に合うコースを比較してください。
各コースの最新価格と申込条件は、LEO SPECIALTY COFFEEの公式サイトで確認できます。
Qグレーダー厳選!焙煎後1週間以内のスペシャルティコーヒー定期便【LEO SPECIALTY COFFEE】![]()
コーヒーのサブスクを選ぶ7つのポイント
①豆・粉・インスタントのどれにするか
最初に決めたいのがこれです。
タイプ別おすすめ
- 豆のまま → 香り・鮮度を重視する人
- 粉 → ミルはないけどハンドドリップしたい人
- パウダー → とにかく手軽さを重視する人
豆のままなら、自宅で飲む直前に挽けるため風味を楽しみやすいです。
一方、ミルを用意する必要があります。
②毎月何杯飲むか
コーヒー豆10〜15gで1杯程度が目安。
毎日1杯なら、1ヶ月に300〜450gほど使用します。
1人暮らしなのに毎月1kg届くと余ってしまう可能性があります。
③送料込みの総額
コーヒー定期便は送料無料の商品も多いですが、すべてではありません。
比較するときは、
商品代+送料
で考えましょう。
④豆を自分で選ぶか、おまかせにするか
自分の好みが決まっているなら固定銘柄。
新しい豆と出会いたいならおまかせがおすすめ。
PostCoffeeなら診断結果をもとに選んでもらえます。
⑤焙煎から発送までの日数
コーヒーは焙煎後の鮮度も重要です。
Nif Coffeeのように注文に合わせて焙煎するサービスなど、発送タイミングを重視するのもおすすめです。
⑥スキップ・配送日変更
コーヒーは旅行や外食が多い月だと余ることがあります。
定期便を選ぶなら、
- スキップ
- 配送周期変更
- 数量変更
- 一時停止
が簡単にできるか確認しましょう。
⑦最低利用回数
PostCoffee・Nif Coffeeなどは使い方を調整しやすい一方、INIC coffeeの対象定期便には3回以上の継続条件があります。
初回価格の安さだけで契約しないよう注意しましょう。
豆・粉・インスタントはどれがおすすめ?
味と香りを一番楽しみたいなら豆
自宅にミルがあるなら豆のままがおすすめです。
飲む直前に挽くことで、コーヒーの香りを楽しめます。
BLUE BOTTLE COFFEEやKurasuなど、豆で楽しむことを前提とした定期便もあります。
手軽さと味のバランスなら粉
ミルを持っていないけれど、ドリップコーヒーは楽しみたい。
そんな人は粉で届けてもらえるサービスを選びましょう。
PostCoffee、Nif Coffee、ROKUMEI COFFEEなどが候補です。
時間をかけたくないならINIC coffee
ドリップすら面倒ならパウダータイプ。
お湯を注ぐだけなので、インスタント感覚で作れます。
朝の支度中・会社・旅行先でも飲みやすいです。
料金の安さで選ぶなら?
少量プランの料金だけを見ると、
- Nif Coffee:約1,200円〜
- PostCoffee:2,180円〜
- INIC coffee:2,190円〜
- Kurasu:2,800円〜
などがあります。
ただし内容量が違うため、単純な月額料金だけでは判断できません。
「100gあたり」「1杯あたり」でも比較する
豆なら100gあたり価格。
パウダーなら1杯あたり価格。
このように比較すると、自分にとって本当に安いサービスが分かります。
品質も含めて考える
スペシャルティコーヒーは一般的なスーパーのコーヒー豆より高くなる傾向があります。
「一番安い」だけで選ぶのではなく、
自分がどのレベルのコーヒーを求めているか
も考えましょう。
コーヒーのサブスクを利用するメリット
コーヒーを買い忘れにくい
毎日飲む人にとって意外と面倒なのが買い忘れ。
「朝飲もうと思ったら豆がない」
ということを防ぎやすくなります。
新しい豆と出会える
いつも同じスーパーで買っていると、どうしても同じ豆ばかり選びがち。
定期便なら普段は買わない産地・ロースターの豆と出会えます。
自分の好みが分かるようになる
いろいろな豆を飲んでいると、
「エチオピア系の華やかな香りが好き」
「酸味より深煎りの苦味が好き」
など、少しずつ好みが分かります。
PostCoffeeのような診断型サービスなら、初心者でもその過程を楽しみやすいです。
焙煎したてを届けてもらえる
専門ロースターの定期便なら、スーパーで長期間棚に並んだ商品とは違い、焙煎後の鮮度を意識した豆を購入できます。
毎回注文する必要がない
注文する銘柄・量・住所を毎回入力する必要がありません。
日常的にコーヒーを飲む人ほど便利です。
コーヒーのサブスクのデメリット・注意点
飲みきれないと豆が余る
最大の注意点です。
コーヒー豆は届けば届くほど良いわけではありません。
毎月飲む量に合わせて注文量を決めましょう。
スーパーより高くなる場合がある
スペシャルティコーヒーや少量焙煎の商品は、スーパーの大容量豆より高くなります。
価格最優先の人には向かない場合があります。
自分の好みに合わない豆が届くこともある
おまかせ型では、
「今月の豆はちょっと酸味が強かった」
ということもあります。
一方、それを新しい味との出会いと楽しめる人にはメリットになります。
豆のまま届くサービスはミルが必要
BLUE BOTTLE COFFEEなど、粉への変更ができない定期便もあります。
申し込み前に豆・粉を選べるか確認してください。
最低購入回数があるサービスもある
定期便だからといって全部いつでも解約できるわけではありません。
特に初回割引が大きい商品では、最低利用回数を確認しましょう。
旧ランキング掲載サービスについて
以前この記事では15社を比較していました。
当時は、
- TAILORED CAFE
- PostCoffee
- ROKUMEI COFFEE
- 珈琲きゃろっと
- 銀座カフェーパウリスタ
- BLUE BOTTLE COFFEE
- COFFEE STYLE UCC
- TAOCA COFFEE
- スターバックスの定期便
- SLURP
など、多数のサービスを掲載していました。
しかし、サービス内容・料金・販売形態は2021年当時から大きく変化しています。
2026年版では、現在の公式サイトで定期便の内容を確認でき、特徴を比較しやすいサービスを中心にランキングを組み直しました。
古い比較記事に掲載されている料金・送料・キャンペーン情報をそのまま利用しないよう注意してください。
コーヒーのサブスクに関するよくある質問
一番おすすめのコーヒーサブスクは?
初めて利用するならPostCoffeeがおすすめです。
診断をもとに好みに合ったコーヒーを届けてもらえるため、豆の知識がなくても始めやすいです。
一番安いのは?
今回比較した定期便では、Nif Coffeeが少量・低価格から始めやすいサービスです。
ただし容量が異なるので、100gあたり価格でも比較しましょう。
コーヒーミルがなくても利用できる?
できます。
PostCoffee・Nif Coffee・ROKUMEI COFFEEなどでは粉を選択できます。
さらに手軽さを求めるなら、INIC coffeeならお湯を注ぐだけです。
毎月違う豆を届けてもらえる?
できます。
PostCoffee、Kurasu、ROKUMEI COFFEE、BLUE BOTTLE COFFEEなどには毎月違うコーヒーとの出会いを楽しめる定期便があります。
送料はかかる?
サービスによります。
PostCoffee・Kurasu・BLUE BOTTLE COFFEE・INIC coffeeの対象定期便など、送料無料のサービスもあります。
定期便をスキップできる?
サービスによりますが、PostCoffee・Nif Coffee・BLUE BOTTLE COFFEEなどでは配送調整やスキップに対応しています。
1回だけ利用して解約できる?
サービスごとに異なります。
回数縛りのないサービスもありますが、INIC coffeeの一部定期便など最低3回の継続が必要な商品もあります。
豆はどのくらい注文すればいい?
1杯あたり10〜15g程度を使う場合、
- 週3〜4杯:月150〜250g程度
- 毎日1杯:月300〜450g程度
- 2人で毎日1杯ずつ:月600〜900g程度
が一つの目安です。
自分の淹れ方に合わせて調整してください。
まとめ|2026年のコーヒーサブスクは「選び方」で決めよう
2026年現在のおすすめ6サービスをもう一度まとめます。
おすすめ6サービスまとめ
- PostCoffee
診断を使って自分好みのコーヒーを探したい - Nif Coffee
価格を抑えて焙煎したての豆を楽しみたい - Kurasu
日本各地のスペシャルティコーヒーを楽しみたい - BLUE BOTTLE COFFEE
ブルーボトルの人気ブレンドと旬の豆を飲みたい - ROKUMEI COFFEE
焙煎士厳選のコーヒーを豆・粉から選びたい - INIC coffee
お湯を注ぐだけで手軽に本格的な味を楽しみたい
コーヒーのサブスクは、
「ランキング1位だから」ではなく、自分がコーヒーをどう楽しみたいか
で選ぶのがおすすめです。
自分の好みがまだ分からないならPostCoffee。
毎日飲むコーヒーの価格を抑えたいならNif Coffee。
コーヒーそのものを趣味として楽しみたいならKurasuやBLUE BOTTLE COFFEE、ROKUMEI COFFEE。
朝の手間をとにかく減らしたいならINIC coffee。
というように選ぶと失敗しにくくなります。
特に初心者なら、まずはPostCoffeeのコーヒー診断で自分の好みを知るところから始めてみるのもおすすめです。